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2007年05月19日

保険証の種類

保険証の種類

通常の保険証
(1)国民健康保険被保険者証(水色)
  保険証は、1世帯に1枚が基本です。
  ただし、次のように別の保険証が交付される場合があります。
  学、遠マークのついた保険証
   修学や長期出張などで家族と離れてすむときに、もう1枚交付されます。
  退マークのついた保険証(国民健康保険退職被保険者証…ピンク色)
   家族の中に退職者の医療制度に該当する人がいる場合、自己負担の割合が世帯の中で違ってくるので、もう1枚交付されます。

(2)短期被保険者証(通常の保険証と同じ色)
  特別な理由もなく保険料(税)を納期限までに納めないでいるときに交付されることがあります。
これは有効期限が通常より短い保険証で、期限切れごとに窓口にて新しい保険証の交付をうけることになり、あわせて保険料(税)の納付が求められます。

(3)被保険者資格証明書(黄色)
  納期限から1年間経過しても保険料(税)の滞納を続けていると、保険証を返還して、そのかわりに交付されます。
保険証のような効力はなく、単に国保の被保険者であることを証明するだけのものですので、お医者さんにかかった場合、医療費はいったん全額を支払うことになり、後日市町村の国保窓口に申請して、7割(または8・9割)の払い戻しを受けることになります。
なお、保険料(税)の完納が認められれば、通常の保険証が交付されます。

   

【内容】
他の市町村に転出すれば、滞納分は白紙に。保険料を4割払えば、保険証は交付される。無申告者はゼロとして保険料が決定される。滞納がどれだけ多くても、保険証は交付される…。国民健康保険の不公平な運営と「お役所」の怠慢。

【目次】
第1章 国民健康保険という制度/第2章 国民健康保険―その呆れた実態/第3章 運営はお役所の「秘密」/第4章 保険料徴収員たちの晴れない日常/第5章 国民健康保険―ひとつの提言/第6章 公開・全市の国民健康保険料「格差の実態」

【著者】
松谷宏(マツヤヒロシ)
1927年山形県生まれ。旧制商業学校卒業後、山形、横浜、浜松にて20年間会社経営。’65年よりレストラン開業、’86年体調を崩し閉店。回復後の’88年より、千葉市国民健康保健料徴収員として勤務。2000年3月退職。現在、東京管理職ユニオンでボランティアとして支援活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
タグ:保険証
posted by ssmakoto at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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